娘っち、暴露するの巻
夏休みの生活表を書いてなくて、書いている最中の事。
最後に夏休みにがんばったこと、はんせいすることと、書く場所があって………………
娘「何書こうかな!?」
母「夏休みに頑張って宿題やったとか!?ゲームばっかりやっていたとか!?」
娘「じゃあ!!お化けとお話ししたこと書く!!」
母「ん?????どこで見た?」
娘「イヤ、見てないよ!!」
ここは母脅しに掛かる!!
母「お化け見て話さないとまた、お化け来るよ!いいの?」
娘「お化けが話したらダメって言ったもん」
母「じいちゃんの家でしょう?ママも見たよ!!」
娘「ママも見たんだ!!おじいちゃんとおばあちゃん」
はぁ、やっぱりいたんだぁ。
仙人の家の裏、テレビを置いてある方の窓からは裏の家が丸見え。
しかし、その家何年も前にお二人とも亡くなられていて今は空き家………………
たまに仙人の家に行くと玄関の前に立っていたりする。
それは知っていたのだけどねぇ。
お盆だから自分たちの家に夫婦で帰って来たのを娘っちが見かけたのでしょう。
仙人の家は車1台が通れるぐらいの細い道。
どーも、カーブを曲がって仙人の家に行く道は好きになれん!!
カーブのところに白い凄い大きい家もあるんだけど、そこのご主人も今年亡くなったと聞いた。
どーも、あの道だけは好きになれないのほなんだろうか!?
ちなみに仙人の住む町内会と呼ばれるのは今は3軒しかありません。
みなさま、旅立ったそうです。
人口にしたら800人弱、そのうち町自体なくねるかも!?