首が痛いーーーーーーー!!
何故痛いのか?それは座ったまま寝ているから!!
起きて横になればいいのにどーも座ったまま寝る!!
昨日も途中から記憶が吹っ飛び座ったまま寝ていた!!
途中、目を覚まして横にはなったけどね!!
もう、座ったまま寝ると、首は痛いわ、歯は痛い、いいことない!!
と、言いたいところだけど腰は楽なのよ~
座ったままの方が腰にはいいらしい。
ベッドを可動式に代えたら楽なになるのか?
腰に負担が掛からない方法を考えよう~
老眼鏡…………
必要か!?と、問われたら…………
縫い物とかする時は必要かも!?
だけど、それ以外で困る事がないので持ってはいるけど使わない~(笑)
だけどさぁ、目だけじゃあなく、体も確実に老化しているんだよねぇ。
まだ、まだ、若いつもりでいたけど、老いは確実にやって来る!!
そんなに長生きするつもりもないけど、せめて今、自分が持っている夢だけは実現したいわぁ。
捜している娘の夢を見ました。
夢の中で地名も出て来ました。
しかし、夢の中の娘は小学生の頃のままでした。
お祖父さんも生きていて…………
学校のようなところで沢山の子供がいて。
でも、私の姿を見て逃げるんです…………
私の中で娘は小学生のまんま成長してなくて、逃げられて…………
許してはくれてないのでしょう。
それでもいいんです。
夢の中で成長してない娘だけど、夢で逢えただけ良かったと思います。
逢えて嬉しかったよ…………
時間を巻き戻せるなら。
井上陽水の曲に「人生が2度あれば」と、言うフレーズがある。
人生が2度あれば…………私は自分が生まれる前に戻りたい。
それが無理なら大学生の時に戻りたい。
あの日喧嘩さえしなければ、あの日雨さえ降ってなければ、あの日…………
それも無理ならボンズ氏が生まれた頃に戻りたい。
私が下した決断は正しかったのか?
あの時の私に聞きたい。
ボンズ氏…………本当は名前を「亜斗夢」とつけたかった。(笑)
全然違う名前になったけどね!!
そして、誰もまともに読めない名前になったけどね!!
ボンズ氏が生まれた日は雪が降ってました。
キラキラと真夜中の道に降る雪は綺麗でした。
12月の寒い日に君はこの世に誕生しました。
君が生まれた時も外にはキラキラと光る雪が降ってました。
それはまるで君の誕生を祝うように…………
夜中の陣痛、タクシーではなく自分で車運転して病院まで行った。
まぁ、2人目だしぃ、すぐには生まれないしぃ~(笑)痛いけど運転出来ない痛みじゃあねぇし!!
こりゃあ、生まれるのは夕方かなぁ~とか思いながら、雪の降る道を運転していたよ。
ところが予想に反して、君は陣痛から3時間後、朝5時55分元気に生まれたねぇ。
ジャンボベビー!!色の黒いデカイ赤ちゃんだったよ。
あの時は「あーこの子を産んで良かった!!」と、思ったよ。
君はミルクとオムツ以外で余り泣かない赤ちゃんだった。
仕事する母のそばで君はいつもキラキラしていた。
泣かない手の掛からない子。
何かを悟ったかのように、本当に泣かない子だったね。
今は戻れるなら戻り聞きたい!!
本当に良かったのか?
本当にこれが最善だったのか?
親の都合を子供に押し付けた形の出産が本当に良かったのか?
「人生が2度あれば」私は戻りたい時間がたくさんある。
ボンズ氏が生まれた頃よりやっぱり、娘が我が家に来た日に戻りたい。
あの日「母親のお墓参りに行く」と、言う娘を引き留めたい。
出さなければ良かった。
お墓参りは私が連れて行けば良かったのかも。
あの日、あの時なんて生きていたらたくさんある。
たくさん後悔して、泣いて、それでも今日も生きている。
だけど、人生が2度あればやり直したいよ。
1度しかない人生、後悔ばかりだけどさ!!
でも、長男、ボンズ氏、娘っち、捜している娘。
この子たちに出逢えた事には感謝しなきゃあ!!
お前たちがいるから、母の人生は楽しいよ!!
アイスの季節がやって来る!!
どうやら、アイスも新商品が続々と発売されているそうな!!
小梅アイス?これは要らん!!梅嫌いだしぃ~(笑)
バーゲンからほうじ茶ラテなるアイスが出るらしい!!っうか、出たのか?
これは食べて観たい!!
ハーゲンは値段もいいんだけどねぇ。
その分美味しいんだよねぇ~
ほうじ茶とか抹茶とか飲む方は好きではないが、食べる方は好きです!!
桜の時期に…………
本州の方は桜が満開なんだろうなぁ。
北海道はこれからが桜の時期を迎えます。
今年は桜が咲いたらボンズ氏と行こうかな?
朝早くに満開の桜をボンズ氏と観ながら話してやりたい事がある。
だけど、叶わないだろうなぁ。
朝、起きられないもの。(笑)
昔~社会人1年生の頃、研修は東京でした。
もう、イヤでイヤで仕方ない!!
どこに行っても人は多いし、電車には1人で乗れないし。
そんな時に朝早く、靖国神社に1人で行った。
仕事をしたくないのと、ご先祖さまが靖国神社に祀られていると聞いていたから。
桜が綺麗な時期だった。
誰もいない靖国神社の桜は凜としていて綺麗だった。
桜の木の下で訳もなく涙が出た。
そして、桜がこんなにも綺麗だと思った事もなかった。
生まれて初めて桜が美しく、凜としている姿に私は言い知れぬ感動を覚えた。
誰もいない時間で静かな中で観た桜だったから綺麗と思えたのか?
それともあの桜に生きる事の厳しさを教えられたのか?わからないけど。
短い時しか咲かない花。
だけど、その短い時間を精一杯綺麗に咲き散って行くのは人間の生き方にも似ているのかも知れない。
桜の花は一瞬にして散る、人の一生も長いようで短い。
そんな桜の花をボンズ氏と一緒に観たいと思う。
今、生きているのは辛いし、面倒でイヤな事がたくさんで、でも、それも生きているからであり、一瞬だと言う事をわかって欲しい。
桜の花が綺麗なのは生きているからこそ。
その一瞬を精一杯生きているからこそ。
わかって欲しいなぁ。