人の優しさに触れました。
ドンヨリーヌ降臨中の私に「朝が来て良かった」と、メッセージを貰いました。
お逢いした事のない方、はてなブログでお知り合いになった方ですが、凄い嬉しい言葉でした。
「必ず朝は来る」誰にでも普通に朝がやって来るんですよね。
自分で次の朝を拒否しない限り、朝は来る。
疲れ切って、何にも考えられなかった私に暖かい言葉のシャワーはささぐれだっていた気持ちを癒してくれました。
何をどうすればいいのかわからないけど、私が今出来る事を出来る範囲でやるしかないのだけど………………
私の希望はあの頑固な仙人にせめて最期の時は孫3人に見守られ、人生を終えて欲しいと思っています。
一人ぼっちで人生の終焉を迎えるのではなく、最期は孫3人に見守られ、笑顔で送ってやりたいと思っています。
それすら叶わないのはわかっているのですけどね。
仙人はボンズ氏の心を傷つけた事実に目を瞑る事も出来ないし、また、ボンズ氏に最期ぐらいは………………と、言えない事もわかってはいます。
ただ、やはり最期はボンズ氏に仙人の事許して欲しいと言う気持ちもあります。