新生活日記

自由気ままに書きたいこと、言いたいこと、好きなことを書いています。

出来る事なら…………

子供たちに迷惑かける年齢まで生きては居たくない。

 

娘っち小2せめてこの子が成人するまでとは思うけど、それ以上は望まないよ。

 

父上がまさかの長生きだけど、年齢的にもそろそろお迎えが来てもおかしくないでしょう。

 

父上の年齢まで生きていたいとは思わない。

そして、お葬式もお墓も仏壇も要らない。

 

そこまで子供たちに面倒見て欲しいとは思ってない。

やれ、命日だ、やれお彼岸だと墓参りして欲しいとは思ってない。

 

私は生まれた瞬間に生みの親に捨てられた。

だから、死んだ後も誰にも面倒見て欲しいとは思わない。

 

寝た切りになれば、その辺の施設にでも放り込むなり、ヘルパーさんに来て貰えばいいし。

まぁ、そうなる前にポックリ逝く予定だけど(笑)

こればっかりはわからん!!

 

持って生まれた運命だけはどうする事も出来ないからね!!(笑)

 

この次、生まれ変わるなら出来れば人間以外がいい。

すぐに死ぬようなそんな人生でいい。

 

人間として生きるのは疲れた。

とは言え、私にはソウルメイトがいるので、

多分、次も人間として生まれ変わるのだろうなぁ。

 

だけどさぁ、次生まれ変わるならこんな残酷なソウルメイトは要らんよ!!(笑)

現世での修行と言うのには過酷過ぎる人生はもういいわ(笑)

 

生まれて来てから、今ままで1番嬉しかったのは子供たちが生まれた日。

 

長男が生まれた日も雪だったなぁ。

2月26日12日遅れで生まれた長男は午後4時55分に生まれた。

病室に戻ったら雪が降っていた。

 

ボンズ氏は12月16日この日も雪だったなぁ。

早朝5時55分(笑)

雪が降っていた。

 

どちらも1人での出産。

 

娘の時は1月7日この日も雪だったよ!!と、聞いた記憶がある。

当時小1のボンズ氏と旦那の立ち会いの元、

21時36分に生まれた娘。

 

妹が欲しかったボンズ氏は臍の緒を見て「なんだ!!男か!!」と、離れた瞬間、看護師さんにお兄ちゃん妹だよ!!と、言われて慌てて戻って来て1番最初に生まれたばかりの妹抱っこしたね(笑)

 

あの日「お兄ちゃんだよ!!守ってあげるからね」確かにボンズ氏妹を守っている。

 

だから、私が死んでもボンズ氏は妹を守ってくれると思う。

 

誰よりも妹が可愛くて、誰よりも妹に厳しいけど。

 

そう考えたら、私は長生きしなくてもいい。

大丈夫!!

兄妹仲良くしてくれるでしょう!!