帰りを待つ者、帰る場所を捜す者
どちらも、相手の事を思い待っているのです。
そして、帰りたいのです。
そこは楽園なのか?地獄なのか?
それはわからないけど、私は待ってますよ。
そして、彼女も帰りたいと願ってくれている事を信じたいと思っています。
誰にでも帰る場所があるように、私は彼女の帰る場所になりたい。
だから言いたい。
「生きていてね!!貴女の帰る場所はここよ!!」どんなに辛くても生きなさい。
生きて、生きて地獄を見ても生きなさい。
どんなにボロボロになって帰って来ても私は貴女を受け止めるよ!!
だから、帰っておいで!!