新生活日記

自由気ままに書きたいこと、言いたいこと、好きなことを書いています。

便利な世の中だけど、生きずらくなった

インターネットの普及で本当便利になったと思うけど、その分、危険もはらんでいると思い知らされた昨日。

お友だち関係もLINEでTwitterでと広がるのはいいけど、その中には「悪意」のある人。

善意と言う言葉で攻撃して来る人もいるのは事実。

悪意と善意は表裏一体だと考えなければならないのか?

本人は冗談のつもりで書いてもそれを冗談と受け止められる人もいれば、受け止められない人がいると言う事も親の責任として教えるべきなのか?

昨日先生が「ブーメランなんだよ、自分が書いた事は自分に帰って来る」その通りだと思った。


どこまで親が関与するべきなのか?

どこまで親が守ってやれるのか?と、真価を問われているように思いました。

正直、見えな敵なのか?味方なのか?わからない方を相手に親は何が出来るのでしょうか?

調べようと思えばこちらの情報など簡単にわかるのも考えようで、それが本人ではなくお友だちだったり、兄弟だったりに被害が及ぶ事もキチンと教えて行かなければならないと思ったけど………………

果たして、どこまでわかっているのだろうか?