新生活日記

自由気ままに書きたいこと、言いたいこと、好きなことを書いています。

寝れない………………

もう、どうしたらいいのか!?

どーすればいいのか!?

考える力もありません。

今はただ、時間が過ぎるのを待つしかないのか!?

私に出来る事は何かないのか!?

どんなに憎んでも、恨んでも親は親。

その前に私は子供たちの親。

育てて貰った事には変わりはなく、そんな人を他人と思う事も出来ず。

切り捨てるのは簡単だけど、本当にそれでいいのか!?

だけど、今、私の目の前にいる子供たちをどんな風に育てるべきなのか!?
考える力も無くなっている………………

何が正しくて、何が不正解なのか?
全くわかりません。

何より今、私が怖れているのは「祟り」

そんなもんある訳ないじゃん!!

そー思う方もいると思います。

しかし、父は「キツネ」「むじな」「蛇」などの動物を罠に掛け、叩き殺し川に捨てたり、足を折って山の中に放り込んだり………………
散々、そのようにして来た人に「祟り」があるのではないかと思います。

父の足は動脈がボコボコになり、壊死している!?
と、言うが真っ黒になっている部分もあります。

そして、入れ歯が合わず食べ物が満足に食べられない状態になっています。

通常、入れ歯なんかは1度作る時に型を取り、自分の合う型に作られるはずの物が合わないと言うのはどうも納得出来ません。

年齢的な物もあるのでしょうが、それにしても合わない!?
普通に考えたら、歯医者さんは歯の専門家です。
合わない入れ歯を作るでしょうか?
例えば、噛み合わせが悪ければ、本体を作る前に何度でも、噛み合わせを治しその人に合う入れ歯を作るのと違うのでしょうか?

物が食べられない………………足を折られ動けなくなったキツネは何も食べられず餓死します………………

足を折られ、殺されたキツネは川に捨てられるか?
埋められるか!?

だから、足に来るのではないか!?
足が痛い、腰が痛い、そーゆー年齢だもと言われたらそれまでですが、果たして本当にそれだけでしょうか?

別に生き物を殺生して来た父に取りつき苦しめるのは構いません。
それは父がやった事なのですから。

だけど、もしそれが子供たちに来たら!?

最近、良くボンズ氏が目眩がすると倒れます。
娘っち、手の皮が剥けてボロボロ、右耳がおかしいと言います。

本当、子供たちにつくのだけは辞めて貰いたいです。
取りつきたければ私に取りつけばいい。

子供たちは何も関係ないのだから………………

戸籍上、孫になるのかも知れませんが全くの他人です。

そんな子供たちにだけは辞めて貰いたいです。