手紙
久しぶりに手紙を言う物の存在をおも起こされてくれる文章を見つけました。
手紙など書く事もなくなり、今や「暑中見舞い」「寒中見舞い」すら、メールで済ませています。
たまには手紙や葉書もいいものだと思いました。
自分の言葉で自分の手で書く手紙には、その人の気持ちが溢れているように思います。
言葉で伝えられない事を手紙で上手く伝える事なと、不可能なのでしょうが、今の私の思いをボンズ氏に「手紙」と言う形で伝えて見たいと思いました。
母の思いなど、届いてくれなくてもいい。
ただ、母は大切な人を失いたくないと言う思いだけは、伝えたいと思っています。
メールは手軽なツールではあるけど、すぐに忘れてしまうと言う欠点があることを教えて貰いました。
今更に「手紙」のよさを教えて貰えた気がしました。