母が亡くなりました。
9月24日享年78歳。
まだ、若い年齢だと思いますが病気には勝てませんでした。
最後の瞬間に立ち会う事も出来ず本当親不孝の限りを尽くしました。
まだ、亡くなったと言う実感もなく、帰って来るのではないだろうか?と、フッと思います。
私は一人っ子だった為、全てを自分で考え自分でやるしかなかったけど正直大変でした。
病院で延命措置はどうしますか?
そんのんいきなり聞かれてもどうしていいやらわからず…………とりあえず延命措置はしないで下さい。
今の私の身の丈に合う質素なお葬式ではありまたが、最後に私が出来る背一杯のお見送りが出来たと思います。
後悔ばかりですが、友引の場合火葬場自体が休みになる為、お葬式をやらないとなると2日間、火葬場の冷凍庫に保管になるのでそれをしなかっただけ良かったです。
父に続き母も入院しました。
いくら高齢とは言え立て続けに親が入院とは
子どもとしてはやりきれません。
どうしたもんなんでしょうか?
昨日は電話で話しているうちに叔母が口が回らず病院に行ったら入院。
そーゆー時期なのでしょうか?
次から次に入院されたら強がって見てもどうしたらいいのかわからなくなります。
父が誤飲性肺炎になりました。
5月から入院している事も知らず昨日になり初めて父が入院している事を知りました。
仲の良くない親子だけど、あんまりだと言う気持ちが強く腹立たしい思いです。
多分、父はもう長くはないでしょう。
そして、もう、親子としてやり直す事は不可能でしょう。
叔母と言う存在が親子を引き離し、それを信じた父は今、何を思うのでしょうか?
死んでから真実を知っても遅いんだよ…………
今、病棟にいる父に伝えたい。
だけど、弱った父の姿を見たくもない。
このまま心の通じないままお別れする事になるであろう父に私からは「育ててくれてありがとうございました」この一言です。
お久し振りです(笑)
とりあえず生きてます(笑)
胃の炎症に胆石発作の再発と内臓ボロボロで
痛みにのたうちまわっておりました。
お蔭で体重は10キロ減(痩せてもわからんけど!!)
まだ、痛みが止まった訳ではなく痛いですが、生きてます。
しかし!!胃の炎症と胆石発作が同時に来なくてもと思うのは私だけだろうか!?
北海道の短い夏は終わりを迎えそうですが、
今年は何も出来ない夏でした。
来年の夏は楽しみたいと心から思いました。
完全復活したらまた、来ます~(笑)
海水浴
お子様たちが夏休みに入った初日!!
娘っちのお友達家族と我が家のお子様たちは海水浴に行った~(笑)
母は………あっち痛い~こっち痛い~と、言いながらお片付け中!!
休みながらだけど。
さぁ、続きやりますか!!
胃の不快感
悶絶状態で日々、胃の痛みと闘っております。
調子が良くなったら戻って来ますね!!
毎日、毎日、良く吐きます。
いい加減、吐くのも疲れて来ます。
と、言う事でしばし静養します。
新聞のお悔やみ欄
今年に入ってから先輩が2人亡くなった。
1人はテレビのニュースで亡くなった事を知り、1人は新聞のお悔やみ欄で知った。
まだ、そんな年齢でもないのに、人の生き死にだけは本当わからないもんだなぁ。
ご冥福をお祈り致します。